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全国初 海巡署と澎湖県は連合で台湾浅堆における中国籍海砂採取船を拘留 専経法および土石採取法に基づき処分
新聞科 2019-10-25 246
    海洋委員会海巡署艦隊分署は、澎湖県政府と共同で台湾浅堆における中国籍海砂採取船の連合取締を初めて実施しました。24日午前6時15分に警察の力により4,226トン級「豊溢9969」海砂採取船、27,711トン級「長鑫36」海砂運搬船の拘留に成功しました。28名の船員は馬公に送られ、澎湖地検署へ捜査指揮が申請がなされました。今回の件はすべて「中華民国専属経済海域および大陸棚法」第18条、第20条および「土石採取法」第36条に基づき処分されます。

    頼峰偉・澎湖県知事は、執行官の危険を冒しての取締に対する深い感謝の意を表すため、馬公港でプロジェクト指揮艦の高雄艦の帰港を出迎えました。また、報奨として10万ニュー台湾ドルを贈呈し、海巡署職員を慰労しました。

    頼知事によると、今回の台湾浅堆における海砂採取船および海砂運搬船の拘留は国内初であり、今後の証拠収集および法的手続きの完了後、県は最高500万ニュー台湾ドルの罰金に処することを検討し、威嚇効果を以って海上での違法な海砂採取に対する処理を常態化するシステムをつくるとしています。

    プロジェクトの指揮官である謝慶欽・海巡署艦隊分署長は、次のように説明しています。今回3隻のボート3隻の軍艦、約100名の海巡署職員を動員し、捜査に18時間、けん引に8時間と連夜にわたり、合計26時間をかけて任務を完了しました。24日午前3時52分、金門艦は約45から50艘の海砂採取船および海砂運搬船の越境を発見し、海巡隊はレーダーによる監視制御と待ち伏せを実施しました。午前6時頃、謝慶欽分署長は取押えと内部の検査、着岸を命じました。

    謝分署長によると、今回差押えた海砂運搬船は船長172メートル、2万7,000トン近くあり、現在、内垵海域に一時停泊中で、もう一艘の海砂採取船は4,226トン、船速が比較的遅いため、澎湖へは25日早朝に到着予定であり、今回の件はすべて澎湖地検署、経済部および澎湖県政府へ送検され、刑事および行政責任が追及されるとしています。

    中国籍船舶による違法な海砂採取に対し、今年7月、頼知事は泉州と福建省の海洋法執行機関と会談を行い、捜査プラットフォームと違法船籍の相互通報システムの共同設置の合意に達しました。また先日、頼知事は前後二度にわたり台北を訪れ、張景森・行政院政務委員、海巡署、経済部、法務部などの機関を訪問し、中国籍海砂採取船の取り締まりについて研究協議した結果、ついに台湾浅堆における初の中国籍船舶の拘留に成功したのです。

    中国籍船舶の取締強化のため、海巡署は澎湖県政府、内政部空中勤務総隊などの部門と共同で、謝分署長の引率のもと、24日午前0時に澎湖から出動した高雄艦、澎湖艦、金門艦、台南隊10059艇、澎湖隊10038艇、10066艇が取締を行いました。

    「台湾浅堆」は、台湾海峡西南側、澎湖七美嶼の西南方30海里外に位置し、馬公からの距離は約80海里で、航続距離は馬公から七美の4倍、澎湖最大の伝統的漁場であり、豊かな生物と非生物資源に恵まれた澎湖イカやサワラの主要な産卵場および生息地です。

    近年、中国では沿岸での海砂採取を禁止しているため、中国籍船舶は「台湾浅堆」海域で違法に海砂を採取しています。そのため、イカやサワラの生息地が破壊され、澎湖の海洋資源は日ごとに枯渇しています。これまで、海巡署は違法船籍の駆逐を主としていましたが、中国籍の海砂採取船は駆逐後もまた戻り、海砂の盗掘の機会をうかがい、かつ、一部の海砂採取船は船名の隠ぺいや塗替えによって規避しています。
更新日:2019-11-15
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