フランス国会議員が澎湖県政府を表敬訪問 台仏の友好と交流協力の深化
Penghu County Government
2026-06-11
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フランス国民議会外交委員会書記で親台派議員連盟メンバーのユスファ(Estelle Youssouffa)議員、フランス国民議会国防工業研究グループ副主席で前軍事委員会主席のガシユー(Thomas Gassilloud)議員、およびフランス国民議会法制委員会議員で共和右派連盟執行秘書のマンスーリ(Hanane Mansouri)議員が本日(11日)午後、澎湖県政府を表敬訪問し、林皆興副知事が自ら応対しました。双方は澎湖の地理的特性、人口と産業の発展、観光推進、および台仏の交流協力などのテーマについて意見を交わしました。
林副知事はパンフレットを用いて澎湖独自の自然な景観と人文的な特色を紹介し、今年の澎湖国際海上花火フェスティバルと有名IP『ドラゴンボールZ』とのコラボレーション内容を共有したほか、ドラゴンボールの記念うちわを贈り、フランスの来賓に澎湖の観光の魅力とクリエイティブな活力を体感してもらいました。
林副知事は、自身もフランスの有名な景勝地であるモン・サン=ミシェル(Mont Saint-Michel)を訪れたことがあり、潮の満ち引きによって異なる表情を見せる島々の景観や、非常に特徴的な教会が深く印象に残っていると述べました。また、澎湖が「世界で最も美しい湾クラブ」の一員であり、同組織がフランス発祥であることに触れ、海洋保全や美しい湾のプロモーション、サステナブルな発展における台仏両国の深い協力基盤が示されていると語りました。
林副知事は県政府を代表し、フランスの国会が長期にわたり具体的な行動で台湾を支持してきたことに対し、心からの謝意を表しました。また、台仏が民主主義や自由などの核心的価値観を共有していることにも言及し、遠方から訪れたフランスの友人を澎湖で迎えることができたいへん光栄に思うとともに、今後も双方の交流と協力を継続的に深めていきたいと期待を寄せました。
ユスファ議員は、台湾訪問は今回で2回目で、澎湖は初めてだと述べました。また、台湾は数多くの島々からなる場所であるため、自らすべての島を巡り、それぞれの地域の風土や人々の暮らしについて深く理解したいと語りました。昨年は台湾本島を訪れ、今年は澎湖に足を運んでおり、将来的には他の離島も訪れたいとしました。さらに、澎湖は景色が美しく、いたる所で海の景色を望むことができ、環境全体が静かで心地よく、非常に深い印象を残したと大絶賛しました。
このほか、ガシユー議員にとっても今回は2回目の台湾訪問であり、マンスーリ議員は初めての台湾来訪となるとのことで、3人の議員はいずれも澎湖独自の島々のたたずまいと人文的な特色に賛辞を贈りました。





